20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:Paul Andre Risse(ポール・アンドレ・リス)
原産国・地方:フランス・ロワール
タイプ:白
品種:ソーヴィニヨンブラン100%(手摘み/ 20 ~ 50年)
Alc:12.9%
サイズ:750ml
SO2:無添加 トータル:10mg/L未満
自生酵母
プレス後、グラスファイバータンクで発酵後 木樽で発酵・熟成
無濾過・無清澄
シェール河流域のテゼ村の複数区画のソーヴィニョンブランをプ レスし、グラスファイバーで発酵が2/3終わる頃に木樽へ移し発酵・ 熟成しました。クリアなグリーンイエロー、青りんごやハッサク、トマ トの葉、青ピーマンやセルフィーユのアロマ、心地の良いアタック にバランスのとれた酸味が心地よく拡がり、野菜の青い香りやハー ブ香をアクセントとした果実の甘やかさがアフターを演出します。
▪️Les Jardins de Theseiis(レ・ジャルダン・ド・テゼィ)
Pouiile(プイエ)という村の対岸にThesse(テゼ)とい う村があります。同じAOC Touraineですが、Cher河を挟んで北がテゼ村・ 南が私のプイエ村、近いのにやっぱり気候・土壌が違います。そこにビオディ ナミ実践者としてMichel Augeと同じくパイオニアだったBruno Allion氏という 生産者がおります。ブドウ畑は勿論、その他の野菜や果物も無農薬に拘 り続け、この辺では知らない人はいない程の有名人です。
Domaine des Bois Lucasは2002年と2003年、このブルノの醸造所を借 りてワイン造りをしました。お陰様で2004年からはChene Gauthierという場 所に醸造所を見つける事が出来たので、ずっとそこで造っていましたが、ブ ルノの醸造所は私には忘れられない思い出が沢山詰まった所なのです。
そのビオディナミの大先輩のブルノがリタイヤに伴いワイン造りを辞める事を 決めました。地元では、あの素晴らしい畑を誰が買うのだろうか?という話 題で持ちきり。とっても良い状態ですから誰でも欲しがります。でもブルノが 納得した人だけが引き継ぐ事が出来るのです。その矢が当たったのは何と フランス人ではありません。カナダ人とフランス人のカップルです。ご主人のPaul Andre Risseポール・アンドレ・リス氏は1976年、ストラスブールに生まれ たフランス人。パリの大学院を卒業した後、カナダの大学院に留学します。5年半カナダに住みましたが、そこで奥様と出会います。彼女はカナダのケ ベック生まれ、大都会に生まれましたがワイン造りをしたくて、2012年フランス・モンペリエ大学で醸造学を学びます。2014年イタリアのピエモンテでワイ ンの勉強をしてマスターを取得。2015年カナダに戻りワイナリーに勤めました。その時に2人は出会います。2人は一緒にワインを造る事を決意、フラン スに出発、2016年ボルドーのシャトーパルメで4月から9月まで働きました。しかしフランスでナチュラルワインに出会い、やはりナチュラルワインを造りた い!と2016年の秋に2人はANJOUのMarc Angeliの所で収穫を手伝いました。Marc にロワールでワインを造りたいと相談したところ、ブルノを紹介さ れ、2017年2人はブルノの所を手伝います。ブルノも彼らを認め、彼らに20年以上ビオディナミで大切に守ってきた畑を委ねる事を決意。こうやって同 じ魂を持った人にバトンタッチをしたのです。 2017年はブルノも一緒に手伝いましたが、2018年からは勿論ブルノは手伝いません。日本初お披露目だったブルノと一緒に造った2017年も素晴 らしいのですが、私は個人的に彼らが自分たちだけで造った2018年の方が好きです。
その他のアイテム
-
- Marto Pinot Blanc & Pinot Gris 2021/Weingut Wörner(ヴァイングート・ヴェルナー)
- ¥5,280
-
- Aussitôt bue 2020/Hausherr (オシェール)
- ¥4,950
-
- Peeping Tom Orange NV/Nibiru Wines(ニビル)
- ¥3,300
-
- Syrah 2021/Jeremy Quastana(ジェレミー・クアスターナ)
- ¥3,850
-
- Case bianco 2023/Alberto Anguissola(アルベルト・アングイッソラ)
- ¥4,180
-
- Ganache 2020/SARL l'Octavin(ロクタヴァン・ネゴス)
- ¥6,050