20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
※写真は前ヴィンテージ
生産者:Vincent Gross (ヴンサン・グロス)
原産国・地方:フランス・アルザス
タイプ:Orange
品種:ピノグリ50%、シルヴァネール25%、リースリング25%
Alc:13.5%
サイズ:750ml
SO2:無添加
【収穫年の天候や気候や病気】
量、質ともに満足のいく葡萄を収穫する事ができた。
アルザス全体で健全に発酵させるための野性酵母の数が少なく、馬小屋の香りをつけてしまうブレタノミセスが多く果皮に存在した、亜流酸無添加での醸造がきわめて困難な年であったが、醸造中に亜流酸の使用を避けたいヴァンサンは発酵中の果汁のテイスティングの時間を例年より多くとり、慎重に亜硫酸の添加の有無やマセレーションの期間などを決定した。
ナチュラルに醸造するには非常に困難なビンテージであったが、できあがったワインは力強さがあり、熟成のポテンシャルを秘めている。
【熟成方法と期間】
ドメーヌグロスの醸しワインをもっと多くの人にカジュアルに楽しんでもらうために2018年に初めて造られたキュベ。
シャルキュトリーやフロマージュなどをつまみながら、ガブガブのめるワイン。
焼き鳥などの日本食との相性も良い。
フードル樽にて10ヵ月熟成。
オリ引きは瓶詰前まで行わない。
▪️Domaine Gross (ドメーヌ・グロス)
当主であるVincentの曾祖父であるHanry Grossが1950年に1.5haの畑を購入。当時は栽培した葡萄を販売し生計を立てていたが、1965年から祖父のLouis Grossがワインを造りはじめる。1980年にVincentの父であるRémy Grossが現在のワイナリーをDomaine Gross設立、畑は2.5haまで増える。南仏やアルザスのクライデンヴァイスでの研修を終えたVincent Grossが2006年より醸造、栽培に加わり直ぐさまビオディナミ農法を取り入れる。2010年にVincentが当主に就任。現在は畑は10haまでに増え、祖父、父、母、Vincent(現在37歳)の三世代でワインを造り続けている。畑の多くは粘土、泥土、石灰。アルザストップのミュスカが生産されるGC Goldertを所有している。品種本来の香りを引き出しテロワールを最大限に表現すること重要視している。
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