20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
生産者:アンドレ・ロレール、ルードヴィック・ロレール
原産国・地方:フランス・アルザス
タイプ:白
品種:リースリング
Alc:12.5%
サイズ:750ml
SO2:無添加
複数区画のアッサンブラージュ。ミッテルベルグハイム村に位置する粘土質石灰土壌、隣村エイコフェンの区画”クリット”に位置する石英quartzの鉱脈走る土壌由来ぶどうのブレンド。’21は涼しい年で発酵を促すため果皮と共に醸しをする必要はなかったので、即圧搾後ステンレスタンクにて発酵熟成させ、さらに大樽foudreで熟成。酸がとても豊かだったため、すべての澱と共に通常より永く熟成させた。上記2つのキュヴェを今年3月ブレンドした後、SO2含め何も添加せず瓶詰め。
色付きの良いイエローの色調。赤黄りんごや洋ナシの果実風味に、キャラメル、ハーブやブーケガルニ、コンソメスープなどとても旨味を感じさせる香りが感じ取れる。自然な口当たりで、黄色果実風味に次いでしっかりした酸を感じ、ミネラル感ある余韻が続く。マメ感は全く感じられない。
▪️ANDRE ROHRER(アンドレ・ロレール)
ストラスブールとコルマールの丁度中程に位置するミッテルベルグハイム村に所在する、ドメーヌ・アンドレ・ロレールの現在のオーナー醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代からすでに雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用もやめ、2001年にはアンドレが公式にもAB認定ビオ栽培とした。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培を始めている。 アンドレは、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しているが、特筆すべきはアンドレの息子ルードヴィックの存在! ルードヴィックはアンドレが受け継ぎ発展させたテロワールがしっかりと詰まったぶどうから、自然な醸造方法により純粋さがそのまま表現された、とても体に優しい味わいのワインを造りだしたのだ! 今回ご紹介するワインは、息子のルードヴィックがSO2を全く使用せず醸造した、フレッシュで美味しさに満ち溢れたワイン。
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